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補聴器の種類

補聴器の種類

 

アナログ補聴器(リニア補聴器)
アナログ補聴器アナログ補聴器とは簡単に説明すれば、入ってきた音が音の大きさに関係なくそのまま全部大きくなる補聴器(リニア増幅)です。
生活環境音(生活騒音)があれば、その音もそのまま大きくなりますので使用環境の変化に応じて、ご自分で音量の調節がその都度に必要です。
(環境に応じて、音量を適切に調整しなければ騒音感が強くなったり、逆に物足りなくなったりします)
音量感があるため、補聴器の力強さを求められている方にはアナログが良い場合もございます。

 

 

デジタル補聴器(ノンリニア補聴器)
デジタル補聴器デジタル補聴器は、入ってきた音に対してコンピュータ(マイクロチップ)で信号処理を行ったうえで出力する為、入ってくる音の大きさで増幅(聞こえやすいように補聴器で音を大きく増加すること)する度合いが変わります(ノンリニア増幅)小さな音は聞こえ易いように大きく、大きな音はうるさくならないように制御をします。
それと同時に周囲の騒音を抑制する機能や子音(50音のさ行やしゃ行)を強調して会話をはっきりさせる機能を付加したりして、言葉だけを聞き取りやすくすることができます。(上記機能の付いていない補聴器もあります)
また音域(低音・高音などの音の高さ)別に音量や音質調整を行うことができるので使われる方の聞こえに合わせて、調整がより細かく柔軟に対応ができます。
 以前はアナログ補聴器に比べると出力できる力が弱かった為、聞こえによっては対応出来ないこともありましたが、現在では、デジタル補聴器にも高出力な機種が出てきておりますので、様々な聞こえ具合に対応出来るようになってきています。

 

 

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